沖縄の器“やちむん”を、琉球藍で染めた器。
糸満市に工房を構える「南端ポタリー」の陶芸家新里義和が考案した
前例のない器作りは、構想から5年もの月日がかかったそうです。
白地を染める琉球藍。貫入に染み渡る琉球藍。
ひとつの器にさまざまな表情があっておもしろい。
また沖縄の赤土がいい味を出しています。
その美しい佇まいは上質の極み。
沖縄工芸の最先端。
工芸好きのセンサーが光るあなたにこそ、持っていて欲しい湯呑みです。
※こちらはペアでの販売となります。
結婚祝いなどの贈り物にいかがでしょうか。
「海花 湯呑み(ペア)」
[写真2〜4]
直径 約9cm(飲み口)
高さ 約9cm
[写真5〜7]
直径 約9cm(飲み口)
高さ 約6cm
【新里義和】