世界自然遺産に登録された日本最南端の町・八重山諸島西表島の竹富町で作られた西表焼青烽窯によるやちむんの器。 シックなブラックとシルバーの杯。 使用されている黒釉は、西表島にある鈴石を原料とし 青黒くキラキラと輝くのが特徴的。 青烽窯の作る徳利と併せてぜひ お酒の時間をお楽しみください 写真b〜f (ブラック) 幅　　約7cm 高さ　約7cm 写真g〜j (シルバー) 幅　約5.5cm 高さ　約5.5cm 【西表焼青烽窯】 ※こちらの商品は、職人が一つひとつ、丁寧につくっています。 それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、窯に入れた際の天候などの影響を受けることで、画一的な仕上がりにならないのが、やちむんの魅力の一つでもあります。このため、ご覧になっている器の画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。 また生産の過程で貫入とよばれるひびや穴のような仕上がりがございますが、これもやちむんの風合いととらえていただき経年の変化をお楽しみくださいませ。