【河瀨直美 × 紅型工房ひがしや × BAN INOUE】
奈良の墨と琉球藍で染め上げた、2way巾着ミニトート
/映画作家・河瀨直美氏が繋いだ、奈良と沖縄の「感性の共鳴」/
沖縄の伝統技法「紅型」の美しさに心惹かれた映画作家・河瀨直美さん。
「この美しさを、もっと日常に取り入れやすいモダンな姿に」という想いから、奈良と沖縄、二つの古都の手仕事を結ぶ特別なコラボレーションが実現しました。
今帰仁村で琉球藍を育む「紅型工房ひがしや」と、奈良で麻の風合いを伝え続ける「BAN INOUE(井上企画・幡)」。
河瀨さんの視点を通して、それぞれの土地が持つ文化的価値が一つに重なり、凛とした佇まいのバッグが誕生しました。
/文様に込められた「鹿」と「花食い鳥」の物語/
一見、紅型の古典的な文様に見えるデザインには、このバッグならではの遊び心が隠されています。 菊、松、梅、筏(いかだ)といった紅型の伝統的なモチーフの中に、奈良を象徴する「鹿」や、正倉院文様にも見られる「花食い鳥」が軽やかにあしらわれています。
奈良の墨色(花食い鳥柄) 国内シェア9割を誇る奈良の伝統産業「固形墨」。その中でも青味が強く、透明感のある「青々墨(せいせいぼく)」を使用。静謐な墨色が、装いを引き締めます。
今帰仁の琉球藍(鹿柄) 紅型工房ひがしやが自社農園で栽培した琉球藍を使用。職人が一点ずつ「琉球藍型(えーがた)」の技法で丁寧に染め上げ、奥行きのある藍色を表現しました。
/変化するシルエット。小ぶりでも頼れる収納力/
このバッグの魅力は、シーンに合わせて表情を変えられる2way仕様です。
巾着にも、ミニトートにも:サイドの紐を絞れば、ころんと丸い愛らしい巾着に。紐を解けば、すっきりとした「片身替り」のデザインが際立つミニトートに。
驚きの収納力:一見コンパクトですが、広めのマチを設けているため、長財布やポーチ、スマートフォンなど、お出かけに必要な小物がしっかりと収まります。
軽やかな綿麻素材:非常に軽く、和装・洋装問わずお使いいただけます。サブバッグとしてメインのバッグに忍ばせておくのもおすすめです。
/二つの土地の記憶を纏う/
奈良の墨と、沖縄の藍。 それぞれの地で大切に守られてきた伝統が、現代の感性と出会って生まれた新しい形です。
沖縄の手仕事を愛する方はもちろん、背景にあるストーリーごと大切に持ち歩きたい方へ。「はらいそ」が自信を持ってご紹介する、特別な一点です。
【商品仕様】
企画・プロデュース:河瀨直美
紅型・藍型染め:紅型工房ひがしや(沖縄県今帰仁村)
制作・縫製:BAN INOUE / 井上企画・幡(奈良県)
素材:綿麻混紡
サイズ:小ぶりながら広いマチが特徴のコンパクトサイズ
サイズ
(横)16×(高さ)22×(まち)12cm
本体:麻100%裏地:綿100%
持ち手:綿100%(真田紐)
日本製
※写真と実物は多少異なる場合があります。