-
藍
¥2,750
-
墨
¥2,750
残り2点
映画作家・河瀨直美が繋いだ「二つの古都」の物語
沖縄の伝統技法「紅型(びんがた)」の美しさに心奪われた映画作家・河瀨直美さん。 「紅型を日常に取り入れやすく、よりモダンなデザインで届けたい」という彼女の発想が、今帰仁村で琉球藍を育む**「紅型工房ひがしや」と、奈良の麻文化を継承する「BAN INOUE(井上企画・幡)」**を繋ぎました。
奈良と沖縄、それぞれの土地で培われてきた豊かな文化的価値を再発見するプロジェクトから生まれた、特別なミニがま口です。
文様に込められた、感性の交差
琉球紅型の古典的なモチーフである「菊・松・梅・筏(いかだ)」の中に、奈良を象徴する**「鹿」や、正倉院文様に見られる「花食い鳥・蔓(つる)」**をあしらいました。
〈今帰仁の琉球藍:鹿柄〉 紅型工房ひがしやが自社農園で栽培した琉球藍を使用。沖縄独自の「琉球藍型(えーがた)」の技法を用い、職人が一点ずつ手染めで仕上げています。
〈奈良の墨:花食い鳥柄〉 国内シェア9割を誇る奈良の伝統産業「固形墨」。その中でも青味が強く美しい「青々墨(せいせいぼく)」を使用し、凛とした墨色で染め上げました。
暮らしに寄り添う、小さくも贅沢な手仕事
麻100%の風合い豊かな生地に、手染めの温もりが宿る小ぶりながま口です。
多目的な収納力:小銭入れとしてはもちろん、印鑑ケース、アクセサリー、お薬入れなど、鞄の中で迷子になりがちな大切な小物の定位置に。
アクセントのタッセル:本体と同じ麻素材のタッセルが、上品な華やかさを添えています。
「藍型」と「墨」のモダンな調和:伝統的な技法を守りながらも、現代の装いに馴染むモノトーンの色彩は、使うほどに愛着が湧く仕上がりです。
「はらいそ」からお届けする、新しい手仕事の形
沖縄の豊かな自然が育んだ藍と、奈良の歴史が磨いた墨。 二つの土地の記憶を纏ったこのがま口は、ご自身へのご褒美にはもちろん、背景にあるストーリーごと贈る大切な方へのギフトにも最適です。
【商品詳細】
企画・プロデュース:河瀨直美(映画作家)
紅型・藍型染め:紅型工房ひがしや(沖縄県今帰仁村)
制作:BAN INOUE / 井上企画・幡(奈良県)
サイズ:約 9cm × 5cm × 3.5cm
素材:本体・タッセル(麻100%)、裏地(綿100%)
生産国:日本(日本製)