【海の色ストール】
西表の美ら海を映した青の重なり。八重山の風と波を羽織る大判手織りストール
西表島の織り手・前津雪絵氏が、八重山の海が見せる刻一刻と移ろう青を布の上に写し取った「海の色ストール」。八重山木藍(きあい)の発酵建てや生葉染め、そしてアカメガシワを用いて幾重にも色彩を重ねることで、澄み渡る浅瀬から深海へと続くような幻想的なグラデーションを織り上げました。植物染料と手しごとが織りなす微細な色の揺らぎは、身につける人の佇まいに澄んだ気品を添えます。
強捻糸が生み出す表面の凹凸(しぼ)により、肌に纏いつかずサラリと爽やかな付け心地を実現。上質な絹の光沢とラミーリネンの清涼感が心地よく調和した、静かな存在感を放つ一枚です。
【装いの提案】
たっぷりとした幅感が魅せるスタイリング 幅50cm・長さ155cmという贅沢な幅感は、肩から羽織ってショールのように纏うのにも、首元に適度なドレープを作って巻くのにも絶妙なサイズバランスです。
シンプルな洋装を引き締める首元・肩まわりのアクセントに 装い: 白の麻シャツやネイビー・グレーのカットソー、上質なワンピース。ポイント: 幅50cmの豊かな布幅をゆったりと巻きつけることで、濃淡豊かな海色のグラデーションが立体的に現れます。お顔まわりをパッと明るく引き締め、知的な洗練をもたらします。
リゾートや旅先での優雅な羽織り・日よけとして 装い: サマージャケットやノースリーブブラウス、ドレス。
ポイント: 肩からさらりと羽織るだけで、50cm幅のドレープが美しい陰影を描きます。汗ばむ季節にも肌にペタリとつかない快適な肌触りで、室内での冷房対策や散策時の日よけにも重宝します。
盛夏の和装や紬のお出かけに(羽織物スタイリング) 装い: 紬や小紋、綿麻や麻の夏着物。
ポイント: お着物の上のショール(塵除け・防寒)として羽織ると、西表の海を想わせる美しい青のグラデーションが後ろ姿まで優雅に彩ります。小さく畳めるため、お出かけ時のお供にも最適です。
お手入れについて 繊細な手織り・天然染めの風合いを保つため、ご自宅でのお手入れは中性洗剤を使用し、優しく振り洗いをしていただくのがおすすめです。
商品詳細
作り手: 前津雪絵(西表島)
商品名: 海の色ストール
素材: 絹70%・ラミーリネン30%(強捻糸使用)
染料: 八重山木藍(発酵建・生葉染)、アカメガシワ
サイズ: 50cm × 155cm