



世界自然遺産に登録された日本最南端の町・八重山諸島西表島の竹富町で作られた西表焼青烽窯によるやちむんの器。
日本最南端の町・竹富町で作られたプレート皿「ティダ」。
「ティダ」とは、沖縄の言葉で“太陽”のこと。
独特のタッチで描かれた太陽に、グッと心鷲掴みにされちゃいます。
一目見ると忘れられない、魅力的な力強い青は、
八重山の美しいサンゴ礁の海を表しています。
プレート皿として、刺身やにぎりなどの魚料理から肉料理まで
幅広くお使いいただけます。
ちょっとした副菜を少しずつ盛り付けるのもいいですね。
また、その芸術性はインテリアにも素敵。
長さ 約21cm
幅 約21cm
高さ 約1cm
【西表焼青烽窯】
※こちらの商品は、職人が一つひとつ、丁寧につくっています。
それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、窯に入れた際の天候などの影響を受けることで、画一的な仕上がりにならないのが、やちむんの魅力の一つでもあります。このため、ご覧になっている器の画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。
また生産の過程で貫入とよばれるひびや穴のような仕上がりがございますが、これもやちむんの風合いととらえていただき経年の変化をお楽しみくださいませ。