光を纏う抽象画。中島三枝子氏が紡ぐ、イエローグラデーションの草木染め宮古麻織ストール
「纏うことで、作品の一部になる」
感性を解き放つような芸術性と、沖縄の自然が宿る奇跡の一枚が届きました。
宮古島に根付く苧麻(ちょま)の文化と伝統の技を現代の感性へと引き揚げ、圧倒的な色彩美を生み出す染織デザイナー・中島三枝子氏(染織デザインmieko)。
今回届いたのは、まるでマーク・ロスコの抽象絵画のように、温もりある黄色がじんわりと層をなすイエローベースの「草木染め宮古麻織ストール」です。
■ 自然の色彩が溶け合う「着る抽象画」
この一枚の最大の魅力は、イエローを基調に幾重にも重ねられた天然染料が生み出す、圧倒的な色彩の奥行き。
植物がもたらす豊かな黄と暖色の響き合い: コーヒーの粉、えんじゅ、マリーゴールド、五倍子、苅安、蘇芳――。
ロスコの絵画のような光の静寂: 鮮やかな黄色から深く落ち着いたトーンへと、境目なく色彩が溶け込み、まるで布の奥から光が滲み出ているかのような静かな力強さを放ちます。
化学染料には出せない、生命力を感じさせる柔らかなイエローの重なりが、纏う人の肌を明るく引き立て、知的な華やぎを与えてくれます。
■ 苧麻100%がもたらす、至高の清涼感とシャリ感
古くから宮古島で重宝されてきた苧麻(手織り麻)の糸。
40cm×195cmというゆったりとした長尺サイズでありながら、空気を含んだように軽やかで、麻特有の凛としたシャリ感と透け感が美しく際立ちます。
肩に羽織れば、風が吹き抜けるたびに布が美しく揺れ、光を通すことで黄色から溢れ出る草木染めの色彩がより一層鮮やかに浮かび上がります。
【装いの提案】アートを纏い、街を歩くスタイリング
1. シックなリネンのワンピや、ホワイト・ナチュラルカラーの装いに
シンプルな白やベージュ、ブラウンのワンピースにさらりと羽織るだけで、ベースのイエローが美しい差し色となり、まるでギャラリーを訪れたかのような洗練された佇まいに。
2. 初夏~秋口の和装(上布、夏塩沢、麻の着物)に合わせて
伝統素材である苧麻と草木染めのお品は、上質な夏着物や紬との相性が抜群です。帯周りや肩元に添えることで、伝統を守りつつも現代アート的な気品を効かせた大人の着こなしが完成します。
3. リゾートホテルでの夕刻のディナーやテラスで
夕暮れ時の光を浴びると、イエローベースのグラデーションが黄金色に輝きます。冷房対策として肩を包み込みつつ、優雅でリラックスした特別感を演出できます。
■ 中島三枝子氏の工房から、あなたのもとへ
自然の恵みを受け取り、糸を染め、一織り一織り丁寧に情熱を注ぎ込んだ完全手仕事の作品です。
二つとして同じ発色は生まれない、世界にたった一つだけの一点もの。
アートを愛し、本物の美意識を持つあなたのお手元で、日々の装いに豊かな光を添えるパートナーとしてぜひお迎えください。
【商品詳細】
ブランド: 染織デザインmieko(作家:中島三枝子)
商品名: 草木染め宮古麻織ストール
カラー: イエローベース(ロスコ調デザイン)
素材: 苧麻(麻)100%
使用染料: コーヒーの粉、えんじゅ、マリーゴールド、五倍子、苅安、蘇芳
サイズ: 約40cm × 195cm
生産地: 沖縄(手織り・手染め)