【ロートン織ストール】
浜比嘉島の情景を織り込む。島を彩る木々が優しく包み込む、草木染め手織りストール
神々の島として知られる浜比嘉島にて、島の自然を染め、その豊かな情景を糸に託す「染と織 樹庵」。首里織の伝統技法としても名高い「ロートン織(道頓織)」を用い、一本一本丁寧に織り上げた格調高い逸品です。経糸(たていと)の浮き織りが生み出す規則的な柄行きと美しい立体感が、胸元に奥行きのある気品をもたらします。
島に自生する草木で染め上げられた糸は、天然由来ならではの優しく深みのある色彩。綿(75%)のサラリとした肌触りと、絹(25%)の上質な光沢・柔らかさが調和した、纏うたびに心が穏やかになる一枚です。
【カラーバリエーション】
A:ブラウン系
染料: 車輪梅、相思樹、ホルトノキ
印象: 浜比嘉島の豊かな大地や木々を思わせる、シックで落ち着いたブラウン。どんな洋装にも馴染み、シックで凛とした大人の気品を演出します。
B:くすみピンク系
染料: 相思樹、寒緋桜
印象: 早春の沖縄を彩る寒緋桜の優しさを宿した、甘すぎない大人なくすみピンク。お顔まわりをふんわりと柔らかく、華やかに見せてくれます。
C・D:イエロー系
染料: ざくろ、車輪梅、福木、相思樹、寒緋桜、インド茜
印象: 福木やざくろなどの豊かな色彩が重ね合わされた、南国の柔らかな光を感じさせる優しいイエロー系。纏うだけで表情を明るく、ポジティブな華やぎを添えてくれます。
【装いの提案】柔らかな陰影とぬくもりを纏うスタイリング
幅55cm・長さ200cmのゆったりとしたサイズ感は、首元に程よいボリュームを生み出し、優雅なドレープを描きます。
1. 美術館散策やご友人とのランチ、上質なタウンユースに
装い: 生成りやベージュ、グレーのシンプルなニットやリネンシャツ。
ポイント: 首元にふんわりと巻くだけで、ロートン織特有の繊細な立体感と草木染めの色彩が引き立ちます。主張しすぎない自然体の上品さが、普段の装いを格上げします。
2. 旅行やドライブでの日よけ・温度調節に
装い: トレンチコートやノーカラージャケット、シンプルなワンピース。
ポイント: 肩からショールのように羽織ったり、首元に優しく巻きつけたりとアレンジが自在。綿絹素材ならではの通気性と保温性が、季節の変わり目を快適にサポートします。
3. 個性を惹き立てる和装の羽織ものとして
装い: 紬や小紋、綿麻の着物。
ポイント: 伝統の琉球織物の文様であるロートン織は、和の装いと見事に対話します。おでかけ時のショールとして肩から羽織れば、浜比嘉島の自然の色彩が着物姿に凛としたモダンな情景を添えてくれます。
お手入れについて
草木染めと手織りの繊細な風合いを永く保つため、ご自宅でのお手入れは中性洗剤を使用し、優しく振り洗いをしていただくのがおすすめです。
商品詳細
作り手: 染と織 樹庵(浜比嘉島)
商品名: ロートン織ストール
素材: 綿75%・絹25%
サイズ: 55cm × 200cm